UNSAMTIMES

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年齢や立場をこえて、すべての子どもたちが楽しめる場を――。中学・高校生らのそんな思いを込めた「第6回子ども桜まつり」が、茨城県取手市の取手駅西口にある取手ウェルネスプラザで3月21日に開かれた。30近い遊びのコーナーや出店があり、会場いっぱいに笑顔の花が咲いた。

 好天に恵まれ、親子連れを中心に約270人が来場した。日本語学校の留学生や特別支援学校の生徒たちも訪れた。

 人気を集めたのは、手づくりのガチャやクレーンゲームなど。化学実験やスノードームづくり、中国語やフランス語など多言語のかるた遊びも好評だった。

 ステージでは吹奏楽や歌、ダンスなどが披露され、UNSAMが2024年と25年に実施した広島・長崎へのスタディーツアーの成果を報告するビデオ上映もあった。

 メイン会場のホールとは別に、靴を脱いで親子でくつろげるスペースも設け、幼児向けに絵本や紙芝居、お絵かきなどを用意した。

 UNSAMの代表は「1歳や2歳の小さな子でもみんな仲良く楽しめるまつりにしたいと思っていました。いっぱい人が来てくださったし、自分たちも楽しめたので、うれしかったです」と喜んだ。

(UNSAMコーチ・福田祥史)